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学習計画ツール【無料・登録不要】試験日までの残り日数と1日の勉強時間を計算|週ごとの目安表付き

学習計画ツール【無料・登録不要】試験日までの残り日数と1日の勉強時間を計算|週ごとの目安表付き
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試験日と目標の総学習時間を入力すると、試験日までの残り日数・学習できる日の数・1 日に必要な学習時間をすぐに計算できる無料ツールです。平日と休日の学習時間を別々に設定でき、学習しない曜日や日本の祝日、年末年始などの休む日も考えて、週ごとの学習時間の目安を表で表示します。

基本情報技術者試験・応用情報技術者試験などの資格試験の学習計画づくりに使えます。入力したデータはお使いのブラウザの中だけで処理され、サーバーへの送信や保存は一切行いません。

平日と休日の学習時間は、無理なく続けられそうな時間を入れてください。目標の時間に足りないときは、この比率(例:1:3)を保ったまま、必要な時間を計算します。土曜・日曜は休日として扱います。

学習しない曜日
学習しない日を追加する(年末年始・旅行など)

今日の日付は日本時間で判定します。祝日は「国民の祝日に関する法律」に基づいて計算し、振替休日・国民の休日も含みます(2022〜2050 年に対応。2028 年以降の春分の日・秋分の日は国立天文台の計算による予測で、法改正などがあると変わることがあります)。入力したデータはブラウザ内だけで処理し、サーバーへの送信や保存は一切行いません。

使い方

基本の使い方

  1. 「試験日」に、受験する試験の日付を入力します。試験日は毎年・試験ごとに変わるため、ツールには決まった日付を入れていません。必ず試験の公式サイトや受験票で確認した日付を入力してください。
  2. 「目標の総学習時間」に、合格までに必要だと考える学習時間の合計を入力します(決め方は後の「合格に必要な学習時間の目安」を参照)。すでに勉強を始めている場合は、「学習済みの時間」も入力すると、残りの時間で計算します。
  3. 「平日の学習時間」と「休日の学習時間」に、無理なく続けられそうな 1 日の時間を入力します(例:平日 1 時間、休日 3 時間)。
  4. 入力と同時に、残り日数・学習日の数・平日と休日それぞれに必要な 1 日の学習時間と、週ごとの目安の表が表示されます。

平日と休日の学習時間の考え方

ツールは、入力した平日と休日の学習時間の比率を保ったまま、目標の時間にちょうど届く 1 日の時間を計算します。たとえば平日 1 時間・休日 3 時間(1:3)の予定で目標に足りない場合は、平日も休日も同じ割合で時間を増やした値を表示します。予定のままで目標に届く場合は、予定より短い時間を表示し、どれだけ余裕があるかを案内します。

土曜日と日曜日は休日として扱います。平日に勉強する時間がとれない場合は、平日の学習時間を 0 にすると、休日だけで計画できます。

学習しない曜日・祝日・休む日の設定

  • 学習しない曜日:チェックを付けた曜日は、学習時間を割り当てません(例:毎週水曜日は休む)。
  • 祝日の扱い:「休日として扱う」(休日の学習時間を割り当てる)、「学習しない日にする」、「考えない(曜日どおり)」から選べます。祝日には、振替休日と国民の休日も含みます(詳しくは後の「祝日の計算について」を参照)。
  • 学習しない日を追加する:年末年始や旅行など、特定の日を休みにしたいときに使います。「2027-02-14」のように 1 行に 1 日、または「2026-12-29〜2027-01-03」のように範囲で入力できます(100 行まで、1 つの範囲は 366 日まで)。

今日と試験日当日を含めるか

「今日」は、お使いのパソコンやスマートフォンの時計をもとに、日本時間で判定します(海外にいても日本の日付で計算します)。初期設定では、次のように数えます。

  • 今日:学習日に含めます。今日はもう勉強しない場合は「今日も学習日に含める」のチェックを外すと、明日から数えます。
  • 試験日当日:学習日に含めません。試験の前に勉強する時間を計画に入れたい場合は「試験日当日も学習日に含める」にチェックを付けます。

「試験日まで あと ○ 日」は、試験日の日付から今日の日付を引いた日数です(試験日が明日なら「あと 1 日」)。計画の期間と学習日の数は、上の設定に従って数えます。

結果のコピーと保存

「結果をコピー」を押すと、計算結果と週ごとの表をまとめてコピーできます(表はタブ区切りなので、Excel などの表計算ソフトに貼り付けられます)。「テキストで保存」を押すと、同じ内容をテキストファイル(study-plan-日付.txt)としてパソコンやスマートフォンに保存します。ファイルはブラウザの中で作るため、通信は行いません。

計算のしかた

ツールは、次の順に計算しています。

  1. 計画の期間の 1 日ずつについて、「平日」「休日(土日・祝日)」「学習しない日」のどれかに分けて、それぞれの日数を数えます。
  2. 予定どおりの合計 = 平日の学習時間 × 平日の日数 + 休日の学習時間 × 休日の日数
  3. 倍率 = 残りの学習時間 ÷ 予定どおりの合計
  4. 必要な時間 = 予定の学習時間 × 倍率(平日・休日それぞれ)

例として、2026 年 10 月 9 日(金)に計画を立て、試験日が 2027 年 4 月 18 日(日)、目標が 400 時間、平日 1 時間・休日 3 時間の予定で、祝日を休日として扱う場合を計算します(初期設定のとおり、今日を含め、試験日当日は含めません)。

項目値
試験日まであと 191 日
学習日の数191 日(平日 128 日・休日 63 日)
予定どおりの合計1 × 128 + 3 × 63 = 317 時間
倍率400 ÷ 317 ≒ 1.262
必要な時間(平日 1 日)1 × 1.262 ≒ 1.26 時間 → 1 時間 16 分
必要な時間(休日 1 日)3 × 1.262 ≒ 3.79 時間 → 3 時間 47 分

この期間の休日 63 日には、土日 55 日と、平日にあたる祝日・振替休日 8 日(スポーツの日・文化の日・勤労感謝の日・元日・成人の日・建国記念の日・天皇誕生日・3 月 22 日の振替休日)が含まれます。表示する時間は分未満を四捨五入しています。

残り日数は、Python の datetime でも確かめられます。次のコマンドをパソコンの PowerShell で実行すると「191」と表示されます(Python がインストールされている場合)。

py -c "from datetime import date; print((date(2027, 4, 18) - date(2026, 10, 9)).days)"

計算の上で 1 日に 24 時間を超える学習が必要になる場合は、「目標を達成できません」と表示し、週ごとの表は出しません。目標の時間・学習しない日・平日と休日の比率を見直してください。

合格に必要な学習時間の目安

資格試験に「何時間勉強すれば合格できるか」は、もともとの知識や実務経験、使う教材によって大きく変わります。たとえば情報処理技術者試験(基本情報技術者試験・応用情報技術者試験など)を実施する IPA(情報処理推進機構)が、必要な学習時間を公式に示した資料は、この記事の作成時点では確認できませんでした。受験指導校などが目安の時間を紹介していることはありますが、公式の数字ではなく、人によって大きく違います。

そのため、このツールには資格ごとの学習時間をあらかじめ入れていません。目標の総学習時間は、次のような方法で自分で見積もって入力してください。

  • 教材の分量から見積もる:使う参考書の章の数や問題集のページ数を数え、最初の 1 章にかかった時間をもとに全体の時間を計算します。
  • 過去問題を 1 回分解いてみる:試験の公式サイトで公開されている過去問題を時間を計って解くと、今の実力と、苦手な分野がわかります。解き直しや復習の時間も計画に入れます。
  • 予備の時間をとる:体調不良や仕事の都合で勉強できない日は、ほぼ必ずあります。見積もった時間に余裕を足しておくか、「学習しない日」を多めに設定しておくと、計画が崩れにくくなります。
  • 途中で見直す:1〜2 週間ごとに「学習済みの時間」を入力し直すと、残りの日数で必要な時間を計算し直せます。思ったより進まない場合は、早めに目標や比率を調整します。

計画を続けるコツ

  • 最初は少なめの時間で予定を立てる:ツールに入れる平日・休日の時間は「頑張ればできる時間」ではなく「疲れていてもできる時間」にすると、続けやすくなります。足りない分はツールが比率を保って増やした時間を示すので、それを見て調整します。
  • 週単位で考える:毎日の時間を守れなくても、週ごとの目安の表の時間に届けば大丈夫です。平日にできなかった分は、その週の休日で取り戻します。
  • やることを具体的に決める:「1 時間勉強する」より「問題集を 10 問解く」「1 章を読んで要点をまとめる」のように、時間の中で何をするかを決めておくと始めやすくなります。
  • 試験の直前は過去問題と復習に充てる:最後の数週間は新しいことを覚えるより、過去問題を本番と同じ時間で解き、間違えたところを復習する時間にすると、本番の時間配分にも慣れられます。
  • 記録をつける:その日に勉強した時間を手帳やカレンダーにメモしておくと、「学習済みの時間」をすぐに入力でき、計画の見直しが簡単になります。

祝日の計算について

ツールは、「国民の祝日に関する法律」(祝日法)で決められた次の祝日を計算しています(内閣府「国民の祝日について」で確認)。

名称日付
元日1 月 1 日
成人の日1 月の第 2 月曜日
建国記念の日2 月 11 日
天皇誕生日2 月 23 日
春分の日春分日
昭和の日4 月 29 日
憲法記念日5 月 3 日
みどりの日5 月 4 日
こどもの日5 月 5 日
海の日7 月の第 3 月曜日
山の日8 月 11 日
敬老の日9 月の第 3 月曜日
秋分の日秋分日
スポーツの日10 月の第 2 月曜日
文化の日11 月 3 日
勤労感謝の日11 月 23 日

祝日法の第 3 条により、次の日も休日になります。ツールはこの 2 つも計算に含めています。

  • 振替休日:祝日が日曜日にあたるときは、その後で最も近い「祝日でない日」が休日になります(例:2027 年は春分の日の 3 月 21 日が日曜日なので、3 月 22 日が休日)。
  • 国民の休日:前の日と次の日が祝日である日(祝日でない日に限る)は休日になります(例:2026 年は敬老の日の 9 月 21 日と秋分の日の 9 月 23 日にはさまれた 9 月 22 日が休日)。

春分の日と秋分の日は、法律に具体的な日付が書かれておらず、国立天文台が毎年 2 月に翌年の日付を官報(暦要項)で発表します。ツールでは、発表済みの 2027 年までは発表どおりの日付を、2028 年以降は国立天文台が公開している計算結果(「何年後かの春分の日・秋分の日はわかるの?」に載っている 2050 年までの表)を使っています。国立天文台は、この計算結果は将来必ずそのとおりになるとは限らない参考の値だとしています。

計算できる範囲は 2022〜2050 年です。2022〜2027 年の祝日は、内閣府が公開している祝日の一覧(CSV ファイル)とすべて一致することを確認しています。ただし、法律の改正や特別な法律で祝日が変わる場合(2020 年・2021 年に限って海の日・山の日・スポーツの日が別の日に移されたような場合)は反映されません。2050 年より後まで計画する場合は、「祝日の扱い」を「考えない(曜日どおり)」にしてください。年末年始(12 月 29 日〜1 月 3 日など)は祝日ではないため、休みにしたい場合は「学習しない日」に追加してください。

よくある質問

入力したデータは保存されませんか?

保存されません。計算はすべてお使いのブラウザの中で行われ、サーバーへの送信も、ブラウザ内への保存(Cookie やストレージ)も行いません。ページを閉じると入力内容は消えます。計画を残しておきたい場合は、「結果をコピー」や「テキストで保存」を使ってください。

主な資格の学習時間をツールで選べないのはなぜですか?

試験の実施団体などが公式に示した学習時間を確認できなかったためです。根拠のはっきりしない数字を「目安」として載せると、計画を誤らせるおそれがあるので、目標の時間はご自身で見積もって入力する形にしています(見積もり方は「合格に必要な学習時間の目安」を参照)。

「目標を達成できません」と表示されました

平日か休日のどちらかで、1 日に 24 時間を超える学習が必要になる計算です。目標の時間を減らす、学習しない曜日や日を減らす、平日と休日の時間の比率を変える(たとえば休日だけが 24 時間を超える場合は平日の時間を増やす)などで調整してください。24 時間以内でも、睡眠や仕事の時間を考えると続けられない計画になっていないかも確認してください。

試験日が今日や過去の日付だとどうなりますか?

計画を立てられないため、明日以降の日付を入力するよう案内を表示します。試験日が明日の場合は、「今日も学習日に含める」か「試験日当日も学習日に含める」のどちらかをオンにすると計算できます。試験日は今日から約 10 年以内(3660 日以内)の日付を入力できます。

日付が 1 日ずれているように見えます

ツールは、お使いの端末の時計をもとに日本時間で「今日」を判定します。端末の時計がずれていると、今日の日付もずれます。ツールの一番上に表示される「今日(日本時間)」の日付を確認してください。

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